マイクロ カプセル 柔軟 剤。 香りのマイクロカプセル問題を考える。PATMとの関連性について

柔軟剤の危険性の根拠とは?マイクロカプセルの香害・経皮毒の真実

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私は2007年に産業医から「合成香料アレルギーで微量でも症状が出る」と言われました。 最近のテレビで良く宣伝されている強い臭いの長続きする柔軟仕上げ剤の人と出会うと(極端な場合は姿が見えなくてもその残り香で)、喉や気管支が痒くなり咳が出たり頭痛や体が異常にだるくなったりします。 その他、視覚や聴覚にも異常が出て脳梗塞ではないかと思った事もあります。 この症状は化学物質過敏症の一種と言われており、柔軟剤以外にもいろいろな物で起こりますがまだ十分解明されていないのと周知されていないので、気がつかない方も多いのではないかと思います。 私は化学や医療の専門家ではありませんが、起こった事をありのままに伝えて、同じような症状に悩んでおられる方々の理解の助けになればと思います。 香りの強い主要な柔軟剤3種類について、発生する成分の観測を行いました。 データの整理に時間が掛かるので、それらの画像を先に公開します。 化繊の方がカプセルがくっつき易いそうです。 解像度を上げようとしましたが、スピードが遅くなりピント調節や位置合わせに遅れが出てうまく撮影出来ませんでしたので、低解像度VGAでの撮影です。 <PBR>・・・香り付き洗剤で手洗いの後に柔軟剤処理した布 アクリル繊維にくっついた合成香料のカプセル(X1,000) カプセルが破壊された跡と思われる (X1,000) 合成香料カプセルを真上から見たところ (X1,000)右上の光っている結晶の様な物 上の写真の右上の光っている部分をデジタル処理で拡大 中に大きな粒や小さな粒らしき物が見える <KF>・・・柔軟剤処理のみ アクリル繊維にくっついた合成香料のカプセル(X400) アクリル繊維にくっついた合成香料のカプセル(X1,000) <LS> アクリル繊維にくっついた合成香料のカプセル(X400) アクリル繊維にくっついた合成香料のカプセル(X1,000) 上記写真をデジタル処理で拡大 中に小さな粒が見える 電子顕微鏡だと鮮明に撮影できるそうですが、表面しか見えないそうで、この様に中を見る事は出来ないそうです。 それに価格が・・・ピンキリだそうですが、車が1台、良いのになるとベンツが買える位になってしまうので遠い世界ですね。 借用できる機会でもあれば、お見せしたいと思いますが。 これらの大きな粒がはじけた時に、外側の殻の成分が分解されて有毒成分が出るのか、それとも中の小さなカプセルがPM2. 5となり空中を漂って、我々の肺に入り香料やカプセルの成分が血液に効率よく取り込まれて、分解の苦手な人々に色々な症状をもたらしているのでは?と疑っています。

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柔軟剤おすすめ人気ランキングTOP15|主婦300人に調査【2020年最新】

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エキサイトニュースからの引用です。 化学物質過敏症の人に心強い話です! 記事のボリュームが大きいので、リンクを貼っておきます。 この記事、一般の人への訴求の仕方、共感の得方がうまいんです。 香害の戦い方の参考になるんじゃないかと思います。 洗剤・柔軟剤などに含まれる「香りマイクロカプセル」が、環境だけでなく人体にも悪影響を及ぼす!? まずはこちらの記事をご覧ください。 洗剤・柔軟剤などに含まれる「香りマイクロカプセル」が、環境だけでなく人体にも悪影響を及ぼす!? 主に、マイクロカプセルの問題点について語られています。 以下、ざっくりした概要を、個人的な感想をまじえながらお伝えします。 このマイクロカプセルの大きさはどのくらいなのだろうか。 技術はだんだん進歩していて、1㎛(マイクロメートル=100万分の1メートル)のものまでできている。 花粉症を引き起こす花粉が約30㎛、大気汚染で問題となる微小粒子が2. 5㎛だから、いかに小さいかがわかる。 花粉症対策のマスクをしても自在に通過してしまう。 柔軟剤の場合、キャップいっぱいにこのマイクロカプセルが1億個入っている。 マイクロカプセルはその役割を終え、封じ込めた成分を放出した後も環境中に残る。 そこで使われている素材はメラミン樹脂、ホルムアルデヒド樹脂、ウレタン樹脂、ポリイソシアネートモノマーなど、いわゆるプラスチックである。 普通のマスクで柔軟剤の香りが防げないはずですね。。 マイクロサイズのごみは、いったん環境中に出てしまうと、人の手には負えなくなります。 水に混ざったり、魚に蓄積されたりして、結局は巡り巡って自分のところに跳ね返ってきちゃうんですよね。 ナノサイズやマイクロサイズのごみはなるべく環境中に出さない、すなわち、そういった商品は使わないのが一番ではないかと思います。 いや、ほんと、技術的にはすごいことだと思うんですよ! でも、ただでさえ劣化したプラスチックはぼろぼろとマイクロ化していくんですから、わざわざ最初から除去できないサイズにしなくていいんじゃないかと思うんです。 どれだけ便利なものだったとしても。 知らなかったのは、EUでマイクロカプセル規制の動きがあること。 EUではすでに規制の話が出ている。 EU専門機関の欧州化学物質庁(ECGA)は2019年1月、欧州域内における「意図的に製品に入れられたマイクロプラスチック(Intentionally added microplastics)」の規制に関する提案を欧州委員会に提出した。 その規制の中にはマイクロカプセルが含まれている。 洗剤などに含まれる香りマイクロカプセルについても、5年の猶予は与えているものの「禁止すべき」という姿勢を打ち出している。 日本ではどうなってるんでしょう? 最後に、心強いニュースです。 同連盟は5月22日に、衆議院会館会議室で「柔軟剤・香りマイクロカプセル」についてのシンポジウムを開催。 一般市民をはじめ、国会議員・地方議員に向けて「この問題に注目してほしい」と呼びかけた。 環境汚染だけでなく、人体への大きな影響が懸念されるこのマイクロカプセル問題。 早急な対策が求められている。 これからどんな動きになっていくのか、楽しみですね。 ささやかでも、私にもできることをやっていきたいと思います。 最後に 今まで、柔軟剤の臭いを「いい香り!」と感じる人に対しては、言えることがなかったんです。 香害について話しても「ふーん」という反応しか得られません。 普通そうですよね、知覚できないんだから。 そんなもの怖がるより、いい匂いをまとう方がずっと魅力的な選択肢です。 でも、このマイクロカプセルの害の方向から話すと、そのヤバさが実感できるようです。 「化学物質過敏症」だとどうでもいい他人事だったのが、自分事になるんですね。 香害は、この方向から戦うのがいいんじゃないかと思います。 香りの感じ方は個人差が激しいものなので、香害を訴えても「こんなにいい香りなのにー」という人には敵視されてしまうから。

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柔軟剤の危険性の根拠とは?マイクロカプセルの香害・経皮毒の真実

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(提供/TOMTOM氏) 「香害」問題に取り組んでいる日本消費者連盟(日消連)などが5月22日、衆議院第二議員会館で集会を開いた。 集会では、柔軟仕上げ剤や洗剤に多用されるようになった「香りマイクロカプセル」を中心に報告と意見交換が行なわれ、6団体による「家庭用品へのマイクロカプセルの使用禁止を求める」緊急提言が発表された。 マイクロカプセルは、特定の成分を薄い膜で覆った超微小なカプセル。 多くの機能があり、医薬品・食品原料など多用途に用いられている。 香料の場合は、3000種類以上ある香り成分から複数の成分を選んでブレンドした「調合香料」が封入される。 膜物質(壁材)には「メラミン樹脂」や「ウレタン樹脂」といったプラスチック(合成樹脂)が使用される。 これを柔軟剤に使えば、衣類の洗濯のさい繊維に付着して簡単には取れなくなる。 衣類を着用して体を動かすたびにカプセルが破れ、中身の香料が放出され香りが漂う。 強い香りを長続きさせるには実に便利な技術だが、弊害も大きい。 そこでカプセルが破れて香料成分が体内に取り込まれ、深刻な健康被害を引き起こす。 気体の合成香料を嗅いでも平気だが、マイクロカプセル化された香料を吸い込むと、気持ちが悪くなって咳が続くなどの症状が出る人もいる。 香りマイクロカプセルはまた、空気の流れなどに乗って移動する。 だから、柔軟剤を使った洗濯物が干されると、人工的なニオイが近所に流れる。 マイクロカプセル化は香害拡大の原因の一つなのだ。 【住宅地・病院・電車・登山道などで観察】 院内集会では、香害被害者のTOMTOM氏(仮名)が、玄関前に飛んできたマイクロカプセルの拡大写真などを公開し、これまでの観察結果を次のようにまとめた。 香料マイクロカプセルは(1)住宅地・電車内・病院だけでなく、登山道でさえ観察された、(2)人(衣類・皮膚・毛髪など)から人へ伝染する、とくに電車などの座席が危ない、(3)「イソシアネート」という毒性の強い化合物を出すものがある。 イソシアネートは、ごく微量を吸い込んだだけで喘息などを引きおこすアレルギー物質。 細胞レベルで各種がんを誘発するという研究論文が発表されている。 TOMTOM氏が最新式の有毒ガス検知器で測定すると、柔軟剤臭が強い自宅車庫内や地下鉄のホームなどでイソシアネートが検出されたという。 続いてダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議の水野玲子理事が、(1)マイクロカプセルの使用が肥料・殺虫剤、化粧品、塗料などの生活用品に広がっている、(2)欧州化学物質庁(ECHA)は今年1月「意図的に製品に入れられたマイクロプラスチックの規制に関する提案」を発表し、その中で香りマイクロカプセルの規制にも触れている、などと報告した。 緊急提言は「柔軟剤などの家庭用品へのマイクロカプセルの使用を禁止する」「マイクロカプセルの削減計画を、政府が策定中の『プラスチック資源循環戦略』に盛り込む」などを求めており、5月10日に世耕弘成経済産業相ら3大臣に提出された。 マイクロプラスチック(海洋などの環境中に拡散した微小なプラスチック粒子。 マイクロカプセルも含まれる)については、海洋汚染が世界的に問題になり、今年6月に大阪で開かれるG20サミット(主要20カ国・地域首脳会議)の議題の一つになっている。 このため政府は「プラスチック資源循環戦略」を策定中だった。 この戦略は「案」に対する意見募集が昨年12月28日に締め切られており、5月31日に「案」通り決定された。 緊急提言の趣旨は盛り込まれていない。 (岡田幹治・ジャーナリスト、2019年6月7日号).

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